気付いたときにタップして、いつの間にか集めている「ちいさなメダル」。
ちいさなメダルには「春夏秋冬」のシーズンがあり、そのシーズン中に200枚集めると、期間限定称号「一流メダリスト」が手に入る。
1シーズンは3か月。
僕は1か月で90枚くらい集めたので、「これは一流メダリスト余裕か?」と思い、目指してみることにした。
結果として、恐ろしいほどの苦行だった。
しかも、「期間限定称号」ということを、120枚くらい集めたときに気付いた。
シーズンが終わったら称号がなくなるのだから、無理して集める必要は全くもってない。
メダル集めに勤しんだおかげか、200枚は1か月半で集まった。
だが、もう二度とやることはない。
この称号を取ることが、どれほど苦行なのか話していきたいと思う。
なお、ちいさなメダルの仕様については、ゲーム情報サイト「ゲーム8(Game8)」の攻略情報を参考にしている。
実際にプレイして確認した内容や、僕自身の収集経験も交えて紹介していこう。
ちいさなメダルの集め方と基本システム

まず、ちいさなメダルのシステムについて触れていこう。
僕も知らなかったことが多くあったので、参考になる人もいるだろう。
ちいさなメダルは、「回復スポット」から手に入る。
回復スポットとは、フィールドにあるツボのことだ。
それが分かっている前提で、下記の情報を見てほしい。
- 光っているツボからは確定入手
- 光っていないツボからも入手可能
- ツボが光る条件がある
- メダル入りのツボの位置は、全ユーザー共通
- メダル入りのツボの位置は、シーズンが終わるまで一緒
書いていて、そろそろ「ツボ」のゲシュタルト崩壊が始まりそうだ。
ここからは、上記の補足をしていく。
光っていないツボからも入手可能
あまり経験はないのだが、光っていないツボからでも、ちいさなメダルは入手可能らしい。
そのため、積極的に回復スポットを触るのは悪くない。
ツボが光る条件がある
ツボが光る条件は下記らしい。
- 他のプレイヤーがメダル入りのツボを触ってメダルを獲得する
- 誰にも発見されずに時間が経過したとき
まあこの辺りは、知っても知らなくてもそこまで影響はない。
先にも書いた通りだが、光っていないツボを割るのはアリという話だ。
光っているのはあくまで、「誰かが見つけた」or「時間経過」に過ぎない。
光っているツボを優先するのはそうだが、光ってないツボは割っても無意味というわけではない。
ちいさなメダル入りのツボの位置
「シーズン中はメダル入りのツボの位置が変わらない」というのが、非常に厄介。
つまり、3か月間ずっと狭い範囲でしか移動しない場合、200枚集めることは不可能だ。
僕の収集経験からすると、自宅周辺の直径20km程度の範囲では、100枚前後が一つの目安になると思う。
おおよそになるが、僕は「直径約40kmの範囲」で200枚を集めた。
「それだけの範囲で集めるなら余裕じゃない?」と思うかもしれない。
その辺りの話は、次の項目でしていこう。
直径約40kmの範囲を移動する

地域や住んでいる場所にもよるだろうが、自宅から直径40kmの範囲をくまなく捜索すれば、おそらく200枚は到達できるだろう。
そんな距離歩けますか?
僕は当然、車で移動した。
ドラクエドライブである。
ただし、運転中のスマホ操作は厳禁だ。
メダルを200枚集めるために、人生を終わらせるわけにはいかない。
となると、助手席で操作するしかない。
問題は、そんな都合のいい運転手がいるかどうかだ。
200枚集める前に、友人を全て失いそうである。
また、狭い路地や住宅街など、車が入っていけない場所もある。
車を使ったとしても、そう簡単ではない。
直径約40kmもあったら余裕かと言われれば、意外とそうでもないのだ。
ニンジャのWスキルが役に立つ

タップ可能範囲が狭い点も、メダル集め中は特にストレスだ。
「ツボまであと数mくらいなのに、ギリ触れない!」ということが非常に多い。
マジでもっと広くしてほしい。
僕はちいさなメダル集めのために、ニンジャのWスキル(ウォーカーズスキル)を発動させていた。
効果時間は20分だが、やはりあると全然違う。
ちなみに、タップできる距離はこうらしい。
- 通常:約33m
- ニンジャWスキル使用:約120m
通常は馬車を解放すると、+10m。
ニンジャWスキルは、ダーマの試練2をクリアすると、範囲がさらに約20m伸びるらしい。
僕はニンジャレベル1なので、約120mまでしかタップできないのだが、それでも十分役に立った。
むしろ、その範囲をデフォルトにしてくれ。
1時間探して何枚ゲットできる?
大体どれくらいの時間探せば、何枚ゲットできるのか。
これは場所にもよるし運次第だが、僕は2時間で40枚ゲットした。
単純計算では、1時間あたり20枚ということになる。
ただし、車の助手席でバトルも一切やらず、ひたすらメダルを探してそれだ。
さらに、同じ地域をぐるぐる周っても意味はない。
一度ゲットしたところには、同シーズンでメダルが湧くことはない。
新たな地域を開拓しながら探す必要がある。
電車移動なんかもオススメらしいが、リアルマネーがかかる。
いや、車もガソリン代がかかっているから、結局一緒か。
メダル集めのために、リアルメダルが飛んでいく。
200枚集めると…?

メダルを200枚集めると、エンドロール的なものが流れる。
僕の場合、愛知県で200枚集めたユーザーの名前がずらっと表示された。
200枚集めた人がこんなにいるんだと、正直驚いた。
そして、限定称号「一流メダリスト」が手に入る。

もう一度言うが、これは期間限定称号だ。
期間が過ぎれば、使うことはできなくなる。
また掲げたいのであれば、次のシーズンでも200枚集めなければならない。
まとめ
ちいさなメダル200枚。
達成するためには、広範囲を移動し、回復スポットを探し続ける必要がある。
ニンジャのWスキルも活用したが、それでも決して楽な道のりではなかった。
そして、苦労して手に入れた称号は期間限定。
シーズンが終われば、また一からやり直しである。
正直、そこまでして欲しい称号なのかと言われると、疑問が残る。
僕はもう二度とやらない。
一流メダリストとは、称号を手に入れた者ではない。
200枚集める苦行から、無事に解放された者のことである。

