※仮想通貨=暗号資産です(仮想通貨という表記で解説しています)
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)の「マーケットプレイスとMetaMaskの連携方法」について解説します。
作業時間は、3分あれば余裕で出来るレベルだっちゃ(´・ω・`)ネ、ダーリン
それでは、マーケットプレイスとMetaMaskの連携で出来るようになることや、その前にやるべきことなど、一つずつ説明していきます!(/・ω・)/⌒☆
連携すると出来ること
マーケットプレイスとMetaMaskを連携すると、主に下記のことが出来るようになります。
①ウォレット接続でログイン
MetaMaskと連携すると、「ウォレット接続でログイン」が出来るようになります。
メールアドレスでログインだと、認証コードを送って、メールアプリ起動して…と、いちいちメンドクサイです(´・ω・`)
ウォレット接続でログインだと、タップするだけでログイン出来るので、普段使いは非常に楽になります。
②NFTの売却
NFTを売却すると、売上金がUSDTという仮想通貨で、MetaMaskに入金されます。
そのため、MetaMaskと連携していないと、「どこに売上金入れるんや!」ってなります。
③仮想通貨でのNFTやバトルパス購入
「ウォレット接続でログイン」しないと、仮想通貨でマーケットマネーやバトルパスなどを購入することが出来ません。
逆に、クレジットカードで決済するなら、「メールアドレスでログイン」しないと、カード決済が出来ません。
マーケットマネーの購入は、クレジットカード決済だと10%手数料が取られます。
国内取引所から海外取引所を経由してMetaMaskに仮想通貨を送っても、手数料は100円も掛からないので、仮想通貨で購入する方が安く済みます。
※時価によって100円を超えるかもしれませんが
クレジットカード決済の方が楽で早いのは確かです。
ですが、仮想通貨での購入も大して難しい訳でもなく、慣れれば早いので、仮想通貨で購入する方がオススメです( ・∀・)
④Uコインの出金
マーケットプレイスからUコインを出金することが出来ます。
出金すると、Uコインが「UXE」という仮想通貨に換わって、MetaMaskに入ります。
そのUXEを日本円することで稼げる、という仕組みですね。
こちらも、MetaMaskがないとUXEを入れるところがないので、連携は必須です(´・ω・`)
Uコインは、NFTのXENOで稼いだものじゃないと出金出来ませんので、気を付けてください。
連携する前にやるべきこと
MetaMaskの登録と、XENOのゲームアカウントとマーケットプレイスの連携が必要になります。
やり方はそれぞれ、こちらの記事をご覧ください。
MetaMaskの登録方法はこちら
XENOゲームアカウントとマーケットプレイスの連携方法はこちら
MetaMaskとの連携手順
ここからは、実際に連携する時の手順、操作方法を解説していきます。
注意点として、MetaMaskのブラウザで操作を行ってください。
Google Chromeなどのブラウザアプリからだと、何故か画面が進まなかったり、変な挙動をして出来ない場合があります。
もう一度言います、MetaMaskのブラウザから操作を行ってください。
いいからMetaMaskだッ!!!( ゚д゚ )
MetaMaskを開いて、右下の赤枠のボタンをタップして、ブラウザモードにします。
操作は、普通のブラウザアプリと基本は同じです。
次に、XENOのマーケットプレイス(https://market.project-xeno.com/)を開いてください。
右上にあるメニューアイコンをタップ。
マイページをタップ。
メールアドレスを入力後、「認証コードを送る」をタップ。
登録したメールアドレスに、認証コードが届きます。
メールアドレスと認証コードを入力後、「メールアドレスでログイン」をタップ。
右上にある「ペンマーク」をタップ。
ウォレットアドレスの「変更」をタップ。
「署名」をタップ。
新しいウォレットアドレスに、自分のMetaMaskのアドレスが表示されているかと思います。
間違いなければ、「更新」をタップ。
「了解」をタップ。
「ネットワークを切り替える」をタップ。
「確認」をタップ。
ウォレットアドレスに、自分のMetaMaskのアドレスが表示されていれば、連携完了です(=゚ω゚)ノ