最近話題になっている「Worldcoin(ワールドコイン)」。
実際にOrbで虹彩認証をして、仮想通貨「WLD(ワールドコイン)」を受け取ってみました( ・∀・)
「Worldcoinって何?」「無料で仮想通貨がもらえるなんて怪しい」と思っている方も多いかと思います。
など、「Worldcoin」に関するアレコレを簡潔にまとめました。
また、難しい言葉はなるべく使わず解説していますので、仮想通貨初心者の方でも分かりやすいかと思います(=゚ω゚)ノ
Worldcoinを定期的にゲットして、少しずつ資産を増やしてみましょう!
Worldcoinとは何か?
創設者
OpenAIの創業者でCEO(最高経営責任者)のサム・アルトマン氏と、Tools For HumanityのCEOであるアレックス・ブラニア氏によって、Worldcoin Foundation(ワールドコイン財団)が共同設立されました。
「へー、誰やねん?(´・ω・`)」という方もいるかと思うので、簡単に説明します(=゚ω゚)ノ
まず、OpenAIとサム・アルトマン氏について。
OpenAIは非営利の研究機関で、人類にとって有益で安全なAI(人工知能)開発を目的とし、様々なAIやサービスを開発しています。
OpenAIを代表するAIサービスとして「ChatGPT」というものがあります。
ChatGPTとは、テキストメッセージを入力すると、それに対して答えを返してくれるAIです。
例えば、「この文章を校正して」と入力すると誤字脱字を直してくれたり、「ChatGPTって何?」と入力するとChatGPTとは何か教えてくれます。
他にも、「○○のメリットを教えてください」「○○を解決するためには何をする」というようなメッセージに対しても、しっかりと回答してくれるようです。
簡単にまとめると、「サム・アルトマン氏はそういった凄いAIの開発に携わっている人物」ということです。
次は、Tools For Humanityとアレックス・ブラニア氏について。
アレックス氏は、量子情報科学と機械学習の専門家で、Worldcoinのシステム開発に携わっています。
Tools For Humanityは、Worldcoinプロジェクトの推進を行っている企業です。
あんまり情報ないから、まあこれくらいで(´・ω・`)
趣旨
Worldcoinとは、仮想通貨というよりは「プロジェクト」という意味合いの方が強いかもしれません。
とはいえ、単純にWLDという仮想通貨を指すこともあるので、ちょっと分かりにくいですね。
では、そのプロジェクトとは何か。
それを知るためには、まずこのプロジェクトを立ち上げた経緯を理解する必要があります。
プロジェクトの創設者は、AIの発展について以下のように考えているそうです。
簡潔に言うと、「AIが仕事して生んだ恩恵(お金)を、全人類へ公平に分配したい」っていうことかな(´・ω・`)
AIが発展して、ほぼ全ての仕事をAIが出来るようになったら、この世界や富はどうなると思いますか?
想像すると、何かスナッチャーを彷彿とさせますね…
※スナッチャーとは:メタルギアソリッドで有名な小島 秀夫氏が、シナリオと企画を担当したゲーム
ちなみに、UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)というのは「政府が全国民に対して、決められた額を定期的に支給するという政策」のことです。
では、ちょっとまとめます。
Worldcoinというのは、「AIが発達しきった未来に備え、全人類に恩恵(お金)を分配するシステムを作る」というプロジェクトかと思います。
で、その分配する恩恵というのが「仮想通貨のWLD(ワールドコイン)」という訳です。
目的
では、なぜそんなことがしたいのかという「目的」についてです。
様々なインタビュー記事を見ると、アルトマン氏には「貧しい人達を助けたい。貧困をなくし、平等に暮らせる世界をつくりたい」という想いがあることが分かります。
Worldcoinは、「全人類に仮想通貨(WLD)を分配するというシステム」です。
つまり、目的としては「Worldcoinによって富を分配し、貧困や格差をなくす」。
もしくは、「そういったシステムを作るための土台として、まずWorldcoinを実験的にやっている」ということかと思います。
貧困や格差をなくすためのプロジェクト、ぜひとも協力したいと思えるプロジェクトです( ・∀・)
考え方は人それぞれですが、協力してくれる人が一人でも多くなれば良いなと思います。
Worldcoinの評判
良い評判
まだ始まったばかりのプロジェクトということもありますが、一般人にはなかなか未来を想像するのは難しく、良い評判はあまり見られないかもしれません。
評判とは少し違いますが、創設者の想いに共感したり、将来性に期待したりして、プロジェクトに参加している人がいるというのは良いことかもしれない。
単純に「仮想通貨がもらえるから始めた」って人が大半なのかなー、という気はしますが…
悪い評判
現時点では、悪い評判の方が目立っている気がします。
まあ「悪い評判」ってみんな大好きだしね(´・ω・`)
過去には中国のブラックマーケットで虹彩データが売買されていたとか。
それに関しては、セキュリティの強化など既に措置を講じているそうです。
結局何が悪いのかって、現時点では「不明瞭なところが多い」という点かなと思います。
創業者の方々と同じレベルで未来が想像出来る人間って、ごく少数だと思うので(‘A`)
デキル人からしたら「ここらへんはファジーで良いや」っていう部分も、一般人としては不安なんじゃないかな。
例えば、「WLDを全世界の人に配布して、貧困をなくそう」というなら、無理があるんじゃないかと思う。
だってWLDを受け取るのに、スマホやら何やら必要な訳でしょ?
貧困層がスマホ持ってWLD受け取れるくらいになったら、それはもう貧困層ではないんじゃないか?
そもそも、WLDより医療や福祉、教育や食料などの物資の方がまず必要だろう。
と、一般人の頭悪い代表の私は思ってしまうのだが、頭の良い人は多分違うんだろう(´・ω・`)
「じゃあ貧困や格差をなくすために、お前に何が出来るんだ?」って言われたら、「わ、Worldcoin受け取りましゅ…」ってなっちゃう(´;ω;`)
まあ冗談は置いといて、「貧困や格差をなくしたい」という想いには共感出来るので、私はこのプロジェクトに参加している訳です。
WLDも頂けるしさ。
まあ色んな問題はあるだろうけど、このプロジェクトを足掛かりにもっと良いものが出来るかもしれないじゃん。
WLDも頂けるしさ。
行動を起こさず口ばっかじゃさ、貧困や格差なんて無くならないだろ!
WLDも頂けるんだしさ!
Worldcoinの安全性
虹彩認証とは
Worldcoin(WLD)を受け取る方法は次で解説しますが、その中で「Orbによる虹彩認証」というものがあります。
まず虹彩とは何か?
目の中に黒目(瞳孔)がありますが、その周りの色が付いている部分を虹彩と呼びます。
「指紋みたいに、自分の虹彩が取られてデータとして残るの…?」
と不安になる方もいるかと思います。
しかし、それに関しては大丈夫そうです。
Orbによる虹彩認証は、眼球から生体データを収集するものではありません。
Orbは虹彩をキャプチャ(撮影)した後に、「固有の虹彩コード」を生成します。
ただの数字の羅列かと思いますので、それで虹彩を複製したり表現出来る訳ではありません。
簡単に例えるなら、スマホゲームとかにある「アカウントID」とか「引き継ぎID」みたいなものかと思います。
そのIDには、いくつかの個人情報が含まれている場合がありますが、生体データが残っている訳ではありません。
つまり、Orbは生体データから固有のIDを作るが、そのIDに生体データは保存されていないということです。
そして、ゲームのアカウントIDって、他のゲームでは使えないですよね?
現時点ではおそらくWorldcoinの虹彩認証も同じで、Worldcoin以外では使えないデータになりますので、仮に虹彩データが流出したとしても、それでスマホが乗っ取られたり、悪用されたりとかはないかと思います。
なぜ虹彩認証が必要なのか
このプロジェクトは、現在の世界でというよりは「AIが発達した未来でも通用するか」ということに、重きを置いているのかと思います。
AIが発達した未来に向けて、このプロジェクトを推進させるために必要なことは何か。
それは、「人間かAIかを区別する方法」です。
全人類にお金を分配するにあたり、「誰が人間で、どれがAIが生成したフェイクか」見極めなければならないと、創設者は考えています。
つまり、「自分は人間である」ことの証明として、虹彩認証を用いているという訳です。
このWorldcoinでは、あくまで人間であることの証明が必要なだけですので、この後紹介するスマホアプリにおいて、名前や性別などの個人情報を入力することはありません。
不必要な個人情報が取られる訳ではないので、そこは安心して良いのかなと思います。
Worldcoinを受け取るまでの流れ
まず、Worldcoinを受け取るまでに何をするのか、ざっくりまとめました。
それぞれ解説していきますが、一番ネックとなりそうなのは「③Orb設置会場での虹彩認証」です。
ネットやアプリ内で完結するのではなく、実際にOrbが設置されている場所まで行く必要があります。
設置会場が近い方や、用事のついでに行ける方は良いのですが、そうでない方は難しいかもしれません。
2024年4月時点だと日本国内では「東京・大阪・名古屋・福岡・京都・群馬・沖縄」にしかないようです。
現時点でどうしても足を運べない方は、近隣にOrb設置会場が出来ることを祈るしかありません(´;ω;`)
今後も設置会場は増えていくかと思いますが、始めるなら早い方が良いので、遠方の方は旅行がてら虹彩認証をしてみてはいかがでしょうか(´・ω・`)
Worldcoinを受け取る方法
アプリをインストールして、必要な項目を入力して終わり。
ではあるのですが、途中で「先に進めない!出来ない!」という方もいるようです。
おそらくiPhoneの方で、「iCloudのバックアップ」の項目から先に進めない人が多いのではないでしょうか。
ちなみに、私もその項目で躓きましたが、適当にやっていたら先に進めました(;・∀・)
この記事では、ありのまま私が行った手順を解説していきます。
Androidの方や、iCloudのバックアップの項目がすんなり通過出来る人は、不要なところは読み飛ばしてください(=゚ω゚)ノ
ちなみに、iCloudのバックアップは今でもしていません。
しようとしても、「iCloudに十分な空き領域がないため、このiPhoneはバックアップできません。」って怒られるんですよね(´・ω・`)
空き容量あるはずなんだけどなぁ…ゲーム以外では、正直Androidの方が使い勝手良いと思うんだよねー(‘A`)
まあそんな話は置いといて、実際の手順をご紹介します!
World Appのインストール&アカウント作成
iPhoneユーザー向けの説明ではありますが、Androidの方もほとんど同じかと思います。
App StoreもしくはGoogle Play Storeから、「World App」をインストール。
アプリを起動し、「同意のチェック」を入れる。
その後、「新規アカント作成」をタップ。
「電話番号」を入力。
SNSコード入力の画面になるので、「SNSコード」を入力。
iCloudを普段有効にしている方はスルーしてください。
「後でやる」をタップ。
「iCloudバックアップを有効にする」をタップ。
※先に進めないのでそうしただけです。「文章を書き換える」も反応しませんでした。
「その他のオプション…」をタップ。
「独自のパスワードを選択」をタップ。
「任意のパスワード」を入力して、「次へ」をタップ。
結局先に進めません。
※先に進めた方はスルーで
「設定に移動する」をタップして、アプリをタスクキルして終了します。
アプリを再起動すると、左図の画面になります。
再度、「その他のオプション…」→「独自のパスワードを選択」をタップ。
パスワードは入れず、「次へ」をタップ。
またこのメッセージが出てくるので、再度アプリをタスクキル。
アプリを再起動すると、なぜか進めている。
「JPYを続行」をタップ。
右下の「Grant」をタップ。
「Grantを予約する」をタップ。
「チェックを三か所」入れて、「続行」をタップ。
「今すぐ予約する」をタップ。
「続行」をタップ。
「通知を有効にする」をタップ。
「予約する」をタップ。
「すべての場所を探索する」をタップ。
各都道県のOrb設置会場が出てきますので、「自分が行ける会場」を選択してください。
左図は、愛知県名古屋市にある会場を選択した場合です。
「予約する」をタップ。
利用可能な日付の中から、「予約したい日付」を選択します。
「予約したい時間」を選択します。
30分の枠を取ってもらえるので、仮に10:00をタップしたら、10:00~10:30という予約時間になります。
「下にスクロール」してください。
「予約を確認する」をタップ。
予約はこれで完了です。
下にスクロールすると、当日使用するQRコードやキャンセルボタンが出てきます。
アプリはタスクキルして終了すればOKです。
後は予約日時に会場へ行けば、当日受付の方が教えてくれます。
World IDの取得(Orbの虹彩認証)
当日の流れも軽く紹介しておきます。
写真付きの身分証明書が必要です。
運転免許証が一般的かと思いますが、写真付きの身分証明書がない方は、事前に会場へ電話して確認しましょう。
この記事は、愛知県名古屋市の宇徳ビル3Fにある「中日本コミュニケーション株式会社 名古屋本社」にて、虹彩認証をした例になります。
ファミリーマートと名古屋鉄道の看板が目印です。
その間に挟まれたビルが「宇徳ビル」になります。
入口に入るナリ!( ・∀・)
奥にあるエレベーターで3Fへ。
失礼だけどちょっと不気味ナリ!(;・∀・)
会社の入口に入ると、すぐにOrbがありました。
ゲームだったら、特殊能力が付与されそうな予感(‘A`)
18+とかドキドキ…出来れば透視能力をキボンヌします!
作業時間は2分くらいなので、すぐに終わります。
WLDは獲得出来ましたが、透視能力の覚醒はまだ先のようです( ´_ゝ`)
招待コードの入力
招待コードの入力は超簡単です。
まず招待コード「DF91OH1」をコピーしてください。
招待コードを入力していただくと、なんと!!
私にWLDが入ります(´・ω・`)
わざわざ招待コード入れてくれたあなたには、なんと!!
今のところ何もありません(´・ω・`)
招待者にWLDが入るだけです。
ということで、お手数ですが招待コード「DF91OH1」を入力してくれたら、ワタシベリーハッピー(/・ω・)/⌒☆
もう一度言いますが、招待された側には何もありません。
それでは、招待コード入力方法を解説させていただきますので、出来ればお願いいたします(´;ω;`)
ちなみに、招待でもらえるのは15WLDまでなので、先着5名様までです!
アプリを起動して、右下の「Grant」をタップ。
左図の画面になりますので、右上の「設定マーク」をタップ。
「招待を利用する」をタップ。
招待コード「DF91OH1」を入力。
していただけますでしょうか(´・ω・`)
入力していただいた方、ありがとうございます(´・ω・`)
入力せんかった奴は激おこぷんぷん丸(´・ω・`)
WLDの獲得方法
WLDは定期的に獲得出来ますが、勝手に配付される訳ではありません。
アプリ内から、自分で操作して獲得する必要があります。
それでは、WLDを獲得する手順を解説します(/・ω・)/⌒☆
アプリを起動して「Grant」をタップ。
「予約を利用する」をタップ。
処理中と表示されます。
いつまで経っても処理中で、私は3日後に処理中が消えて予約が完了しました。
この状態でアプリをタスクキルしましたが、問題なく3日後に予約完了しました。
受け取れる日時にアプリを起動すると、左図の画面になります。
「続行」をタップ。
「Grantを獲得する」をタップ。
「Grantを獲得する」をタップ。
これで獲得の処理が行われます。
やること自体はこれで終わりです。
左図は「獲得中のWLD」と「次回予約」の処理中の画面です。
これも3日後に反映されて、獲得&予約が完了しました。
2回目以降のWLD獲得について
2回目以降は、おそらく予約機能がなくなります。
WLDが獲得出来る状態でアプリを起動して、WLDを獲得する流れになるかと思います。
画面上部に「次にWLDが獲得出来るまでの期間(時間)」が表示されています。
左図だと、47時間30分後にWLDが獲得出来るようになる、という意味になります。
WLDが獲得出来る状態でアプリを起動すると、左図のようになります。
「World IDを使って獲得する」をタップ。
「Grantを獲得する」をタップ。
これで、3日くらい放置したらWLDを獲得出来ます。
気長に待ちましょう( ・∀・)
Worldcoinを日本円にする方法
WLDを日本円にする方法も、軽く解説しておきます。
大まかな流れは、
という流れになります。
(③はXRPではない仮想通貨でも可能ですが、手数料が安いXRPをオススメします)
手順の都合により、先に海外取引所の手順を解説しますが、その後にWorld App側の手順も解説しております。
WLDを送金したいけど、World Appの手順で「送金」とか「send」って項目がない…とお悩みの方は解決出来るかと思います。
WLDを日本円にするためには、海外取引所と国内取引所が必要になりますので、まだの方は登録&口座開設しておきましょう!
オススメの取引所は下記になりますので、よろしければどうぞ(/・ω・)/⌒☆
国内取引所「bitbank」の登録&口座開設方法
海外取引所「BYBIT」の登録&口座開設方法
海外取引所 BYBITでの操作手順
海外取引所はBYBITのアプリ画面をもとに解説します。
「資産」をタップ。
「入金」をタップ。
「暗号資産を入金する」をタップ。
「検索窓にWLD」を入力して検索。
検索履歴やおすすめに「WLD」があればそれをタップでもOK。
「Optimism」をタップ。
「ウォレットアドレス」をコピー。
World Appの操作手順
次は、World Appでの操作になります。
左下の「ウォレット」をタップ。
左図になるので、「Worldcoinという黒い部分」をタップ。
右上の「夢と希望を乗せてそうな紙ヒコーキみたいなアイコン」をタップ。
先ほどBYBITでコピーした、「ウォレットアドレス」を貼り付け。
「外部ウォレットのアドレス」をタップ。
「送金したい金額を日本円で」を入力。
その日本円がWLDだといくらなのか表示されます。(左図だと12.8WLD)
また、現在保有しているWLDも表示されています。(左図だと16.00WLD)
「長押しして送金」ボタンを長押しします。
これで送金は完了です。
送金手数料は無料っぽいですね( ・∀・)
送金後の流れ
海外取引所で「WLD売ってUSDTにする→USDTでXRPを買う」という流れになります。
BYBITであれば「変換」という方法もありますが、ここでは仮想通貨の「現物取引(売買)」を行う方法を解説していきます。
送金から5分程度で「資金調達アカウント」にWLDが入ります。
現物取引を行うには、資金調達アカウントから統合取引アカウントにWLDを「振替」します。
詳しいやり方は下記をご覧ください。
BYBIT 振替方法
「取引」をタップして取引所の画面へ。
ここでWLDを売ってUSDTに、そしてUSDTでXRPを買います。
②の箇所を「WLD/USDT」にすれば、WLDを売買出来ます。
詳しいやり方は下記をご覧ください。
下記の記事は、XRP(リップル)の売買方法を解説していますが、「売る手順」はXRPをWLDに読み替えていただければ、それ以外の手順は同じです。
WLDを売った後に行う、XRPを「買う手順」は記事の手順通りやっていただければOKです!
海外取引所「BYBIT」 取引所での売買方法
この後は、XRPを国内取引所へ送金し、XRPをJPY(日本円)にすることで、日本円となります。
詳しいやり方は、こちらの記事をご覧ください(/・ω・)/⌒☆
海外取引所「BYBIT」から、国内取引所「bitbank」へXRPを送金
国内取引所「bitbank」でXRPを日本円にする