PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)でNFTを売買するなら、マーケットプレイスとのデータ連携や、アカウント作成が必要になります。
とてつもなく簡単で、3分程で終わるような作業です。
やり方としては、「XENOのゲーム内から行う方法」と、「マーケットプレイスから行う方法」の二つがあります。
XENOのゲーム内から行うと、アカウント登録と同時にデータ連携も終わりますので、非常にオススメです(´・ω・`)
ということで、XENOのゲーム内から行う方法を解説していきます!
ゲーム内からアカウント作成&データ連携
XENOのホーム画面右上にある、「アイコン」をタップします。
「データ連携」をタップします。
「新規アカウント作成」をタップ。
メールアドレスを入力して、「送信ボタン」をタップ。
左図の画面になりますが、まず送られてきたメールを確認する必要があります。
では、送られてきたメールを確認してみましょう。
こんなメールが送られてきます。
メールに記載されている認証コードをコピーして、XENOのゲーム画面に戻ります。
メールに記載された、認証コードを入力します。
これでアカウント作成は終了です。
また、マーケットプレイスとのデータ連携も勝手で終わっていますので、マーケットプレイスへのログインも可能です。
マーケットプレイスへのログイン
メールアドレスを使ったログイン方法について解説します。
まず、XENOのマーケットプレイス(https://market.project-xeno.com)にアクセスします。
右上にある「三本線のアイコン」をタップ
「マイページ」をタップ。
「ログイン」をタップ。
「①メールアドレス」に、登録しているメールアドレスを入力。
入力したら、「②認証コードを送る」をタップ。
認証コードが記載されたメールが届きますので、認証コードをコピーして「③」に貼り付け。
「④メールアドレスでログイン」をタップ。
ログインすると、左図の画面になります。
ログイン出来れば、マーケットプレイスでNFTの売買が可能です。
ただし、NFTを出品して売却するためには、売却時の売上金を入れるためのウォレット(MetaMaskなど)が必要になります。
また、MetaMaskなどのウォレットを使った「ウォレット接続でログイン」なら、タップするだけでログイン出来るので非常に簡単です。
ただし、クレジットカード決済を使用してNFTを購入する場合は、「メールアドレスでのログイン」が必要になります。
そんな感じの使い分けで良いと思います。
MetaMaskの登録方法や連携方法、マーケットプレイスでの売買方法については、下記をご覧ください( ・ω・)/
MetaMaskの登録方法
MetaMaskとマーケットプレイスの連携方法
マーケットプレイスでの売買方法