※仮想通貨=暗号資産です(仮想通貨という表記で解説しています)
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)において使用される仮想通貨に、「GXE(ゼノガバナンストークン)」があります。
NFTの売買やGXEの送金を行う方は、事前にトークンのインポートをしておきましょう!
この記事では、GXEのインポート方法を画像付きで解説しております。
ただし、手順のみをサクっと解説しておりますので、「そもそもトークンのインポートって何だ?」という方はこちらへどうぞ(/・ω・)/⌒☆
トークンをインポートするとは?
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目次
インポートの手順
「MetaMask(メタマスク)」のスマホアプリをもとに、解説していきます(=゚ω゚)ノ
MetaMaskを起動し「トークンをインポート」をタップ。
検索しても、GXEはなぜか出てきません。
検索しても出てこない場合は、次の方法でトークンを追加します。
「カスタムトークン」をタップ。
トークンコントラクトアドレスに「0x510975edA48A97E0cA228dD04d1217292487bea6」を入力します。
「次へ」をタップ。
「インポート」をタップ。
これでGXEが表示されるようになりました( ・∀・)