※仮想通貨=暗号資産です(仮想通貨という表記で解説しています)
忖度なしの辛口レビューで、NFTゲーム「PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)」の良い点や悪い点をご紹介していきます(=ﾟωﾟ)ﾉ
何をもって「楽しい・つまらない」とするかは、人それぞれですので、あくまで一個人としてのレビューです。
とはいえ、実際にプレイしてみての評価ですので、それなりに参考になるんじゃないかなぁ…と勝手に思っています(´・ω・｀)
また、「どの視点、どの立ち位置からゲームを評価するか」によって、結果はかなり変わってきます。
例えば、強いキャラを好きなだけ入手できる廃課金者であれば、ゲームバランスはさほど気にならないと思います。
時間が有り余ってしょうがない人であれば、ゲームをプレイする時間はさほど気にならないと思います。
ゲームを全くやってこなかった人と、色んなゲームをやり込んできた人でも、評価はガラっと変わるかと思います。
この記事では、「それなりに色んなゲームをやってきた微課金者(毎月1万円くらい)」の視点から、レビューさせていただきます(/・ω・)/⌒☆
必要な時は3万円くらいまでなら課金するけどね( ^ω^)
大項目 5段階評価
ではまず、ざっとした項目を5段階評価してみました。
| 項目 | 評価 |
| ①手軽さ | |
| ②稼ぎやすさ | |
| ③やり込み要素 | |
| ④個性が出せる | |
| ⑤バトルシステム・戦略性 | |
| ⑥システム面・操作性 | |
| ⑦ゲームバランス | |
| ⑧課金 | |
| ⑨運営 |
ここからは、それぞれの項目を深く掘り下げていきます(=ﾟωﾟ)ﾉ
①手軽さ
手軽さについては抜群です( ・∀・)
基本はもうそれだけです(´・ω・｀)
全体チャットが追加されましたが、基本的には「誰かとコミュニケーションを取ったり、バトル中にスタンプを送ったり送られたりということはない」ので、黙々と一人で好きな時にできる点もグッドです。
バトルはカードゲームのようなシステムなので、アクションゲームのように「移動して、攻撃ボタン押して、回避ボタン押して…」というような、慌ただしい感じは一切ありません。
また、カードゲームというと覚えることが多そうに感じますが、XENOはマシな方だと思います。
初期に比べると、大分カードの効果がごちゃついてきましたが…まあ自然と覚えていけるくらいのレベルかと思います。
あとは、「システム面・操作性」の項目でも触れますが、何をするにしても非常にシンプルで分かりやすいです。
「これはどういう意味なんだろう？」とか「これは何をすれば良いんだろう？」ということが少なく、「これはきっとこのボタン押してこうしたらできる」みたいな、直感的に操作できることが多いです( ・∀・)
「こんなレビュー見てる時間があったら、とりあえずやってみたら？」と、言っても良いぐらい手軽です(;´･ω･)
ということで、手軽さは☆4の評価です！( ・∀・)b
②稼ぎやすさ
ここでは、稼ぎ方や仕組みの説明はなるべく抜きにします。
稼ぎ方や稼ぐ仕組みが知りたい方は、こちらをご覧ください。
それでは本題。
まず、どれくらい稼げたら「稼げる」と捉えるのか、これは人によって正解が違います。
で、どれだけの時間ゲームができるかも、人によって違います。
自分の場合は、3～5個くらいのゲームを一日の中でプレイしています。
ゲームができる時間は、一日2～5時間くらいです。
もちろん、他にもやりたいことが沢山あるので、5時間ずっとゲームをしていることは滅多にありません。
そして、休日はやったとしても1～2時間程度しかゲームはしません。
そんな微課金戦士の体感としては、XENOはそこまで稼げません。
月1,000円稼げるかどうかかなと思います。
まず現状では、「バトル勝利時に確率でUコインをドロップする」というシステムです。
その確率は当初は20％、次は50％、その後は確率を変更しても公表しないということになり、現在確率は不明となっています。
もし50％だったとして、「2回に1回なら良くない？」と思うかもしれません。
まず、「2回に1回バトルで勝てるか？」という話です。
負け続けると、格下の相手と当たるようにマッチングシステムが改善されました。
でも、格下がゲームをプレイしていなかった場合、同ランクや格上の相手とマッチングしているんじゃないかなと思います。
まあ格下がプレイしていないなら、マッチングしようがないしさ(´・ω・｀)
3回バトルして1回勝てましたが、Uコインは獲得できませんでした。
また3回バトルして1回勝てましたが、Uコインは獲得できませんでした。
またまた3回バトルして1回勝てましたが、Uコインは獲得できませんでした。
50％の確率だったら、こんなんはザラです。
しかし、確率は収束すると言われています。
収束するまでやる時間があったらな！( ﾟдﾟ )
以前は、バトルをしたら必ずUコインが獲得できていました。
その獲得量が、多い時も少ない時もありました。
でも、勝てば必ず稼げるというのは、非常に大きいです。
「バトルに勝てなければ勝てないほど、稼ぐまでにかなりの時間を取られる」という点は、非常にネックです。
BCGやらWeb3とも呼ばれるNFTゲーム。
これは、「ゲームの楽しさ」と「稼ぎ」のバランスが取れていることが大事だと思っています。
だって楽しいソシャゲなんて沢山あるし、稼げないなら普通のソシャゲでええやんってなります。
そのバランスが取れていることで、みんなから「楽しいゲーム」と言われるんじゃないかと思います。
XENOのゲーム性は、非常に素晴らしいです。
しかし、稼げるかと言われたら「うーん、どうだろ？」ってなります(‘A`)
廃課金するなら稼げるかもしれませんが、そうでないなら厳しいかなと思います。
「あなたの感想でしょ」みたいな部分もありますが、割と事実に基づいてると思うんやけどな(´・ω・｀)
ネガティブな感じに聞こえるかもしれませんが、良いとこしかない神ゲーなんて中々ないでしょ？
だから、悪いとこがあるのは普通ですよ普通( ´_ゝ`)
でもね、ゲーム性は本当に面白いんですよ。
「稼ぐ」という要素とバランスが取れたら、本当に最強やと思うんですよね。
XENOは良くも悪くも、頻繁にゲームシステムの改善が行われます。
もっと良いゲームになる可能性は、まだまだ秘めています。
しかし、この項目は「稼ぎやすさ」に焦点を当てていますので、評価は☆1とさせていただきました。
③やり込み要素
やり込み要素については、非常に絶妙なラインです。
人によっては、やり込み要素がないと思う人もいるかもしれません。
そう感じる理由として、大きな点が二つあります。
一つ目は「ランダム性が少ない」という点です。
XENOは初期配布のXENOだろうが何十万のXENOを買おうが、レベルMAXにした時の強さは全く一緒です。
レベルアップ時のステータス上昇量がランダムだったら、「このXENOはワシが育てた(´・ω・`)」ってなるんですけど…まあレベルMAXも十分育てているんですけどね。
パッシブスキルについては、マーケットプレイスでXENOを購入して継承ということをしなければ、ランダム性がありますので「やり込み要素と言える」かなと思います( ・∀・)
ただ、仕様変更により、リロールでパッシブレベル10が出ないようになりました。
どれだけ頑張っても最高レベルが出ないのは、やり込み要素としては「うーん(´・ω・｀)」ってなりますね。
二つ目は「お金さえあれば基本何でも揃えられてしまう」という点です。
XENOも装備もパッシブスキルも、お金を出せばランク1位と全く同じ状態にできてしまいます。(マーケットプレイスに出品されていればですが)
やり込んで強くなった人からしたら、やるせない気持ちになるかもしれません(´・ω・｀)
ただ、個人的には「むしろこの方が良い」という気持ちが強いです。
お金があれば「いつ始めても誰でも上を目指せる」という、ゲーム上の平等性はあるかと思います。
また、XENOや装備はお金出して揃えられるから、「バトルで勝つための編成や戦略に専念できる」とも言えます。
他のスマホゲームだと、後発組が追いつくのは難しいゲームも多いかと思いますので、その点は良いのかなと( ・∀・)
では、やり込み要素となるものは何もないのか？
もちろんそんなことはなく、そもそもこれは対人戦のゲームです。
XENOのやり込み要素と言えば「ランキング(アリーナ順位)」でしょう。
「このXENOで、このパッシブで、こんな戦い方をしよう」もしくは「こんな戦い方がしたい」というために、やるべきことが沢山あります。
それはレベル上げに始まり、XENOや装備を購入すること、バトルを重ねて戦略を練り直すこと、ユーザーレベルを上げるなど、やること考えることだらけです。
ですので、やり込み要素は十分にあります。
しかし、一般的なやり込み要素とは少し違うのかなという気もするので、☆4の評価といたしました( ・∀・)
④個性が出せる
これだけシンプルなゲームシステムでありながら、しっかりと個性が出せる点は非常に素晴らしいです。
もちろん、強い組み合わせだったり、決まったパターンや戦術というのは存在します。
ですが、XENOの組み合わせや配置、パッシブスキルや装備などによって、様々な戦術を生み出すことができます。
例えば、グラップラーであれば超攻撃型のように見えますが、耐久型や支援型といった使い方もできます。
ガーディアンであれば、先頭に置いて守る戦い方もあれば、あえてそうしない戦い方もあるでしょう。
「なるほどー！」と思う戦術は沢山あります。
また、他作品とのコラボも多く行われている印象です。
ロックマンとコラボしてるとこなんかまじで神です。
人気があったかどうかは分からんけどさ…(´・ω・`)
コラボキャラも、個性を出せるポイントの一つです。
シンプルなゲーム性で、ここまで個性が出せるという点も踏まえて、☆5とさせていただきました。
⑤バトルシステム・戦略性
バトルシステムと戦略性だけ見れば、正直☆5です。
ここを☆3としたのは、ゲームバランスと似通ってくる部分があるのですが…
なぜ☆3なのか。
それは、「レベル・装備・パッシブスキル」が揃っていれば「誰でもパワープレイで格下を蹂躙できる点」です。
「今から初めてXENOをプレイします」という人にも余裕で負けます(´・ω・`)
相手が幼稚園児でも負けます(´・ω・`)
つまり、戦術・戦略というものは全く存在しない世界です。
XENOは決まったシステムとルールで、タイマン勝負するゲームです。
そういう場合、戦術・戦略というのは「ある程度実力が近い者同士」でしか役に立ちません。
まあ、しょうがないんですけどね。
それが嫌なら、UNOとか人生ゲームとかで遊ぶしかないよ(´・ω・`)
廃課金者から見れば、ここの項目は☆5かもしれません。
微課金者的には、「もうただのパワープレイだけで100％勝てんじゃんﾌﾝｷﾞｰｯ」ってなることも多いです。
装備がNFTではなく、無課金や微課金でも頑張ればLEGENDARYで揃えられたらなら、もう少し違ったんかなーと思いますけどね。
仕方ないという点も多いですが、それで片づけて良いほどゲームって簡単ではないので、☆3といたしました(´・ω・｀)
⑥システム面・操作性
ここまでに結構お伝えしてきましたが、非常にシンプルかつ直感的に操作できるので、素晴らしーです( ・∀・)
最近色んなゲームで、スキルとかキャラ特性の効果がめちゃくちゃ長かったり、複雑だったりするなぁと感じることが多いです。
例えば…
「一定時間毎に飛んで属性ダメージを与え、一定時間毎にバーストゲージを回復する。スキル2を発動している間は味方に追従して攻撃し、味方のHP・MPを回復し、属性ダメージを与える。HPが70％以下の時はHPの回復量がアップする」
というスキルがあったら、「盛り込み過ぎてよー分からんわ…読むのもメンドイ(´・ω・`)」ってなりませんか？
白猫プロジェクトとかバウンティラッシュとかパズドラとか、もう読むのもダルいわ…って思うんですよね。
遊戯王なんて効果付け過ぎで、印字の文字サイズ超小さいし(‘A`)
XENOはスキルの説明がシンプルで分かりやすいものが多いです。
ただ、初期はそうだったのですが、時が経つにつれて複雑な内容のスキルも多くなってきました…。
操作性に関しては、目的の画面にいくまでのタップ回数が少なかったり、色んなボタンが数多くあるってこともないので、とても良いかと思います。
全く何も説明されなくても、触っていればすぐに分かるという感じです。
操作性は良いですが、ごちゃついたスキルが増えてきましたので☆4です。
⑦ゲームバランス
強い弱いの差があるキャラもいる気はしますが、極端に悪くはないと思います。
どうやっても使い道がないキャラというのはおそらくいません。
色んな組み合わせや戦術でバトルすることができます。
ただね、バランスぶっ壊してくるようなタイミングがあるのよ(´・ω・`)
新キャラの登場ね(´・ω・`)
新キャラは強くした方が売れるに決まってるんだから、そりゃ強くするのはしょうがない。
でも「流石に強過ぎんか…？」と毎回思います。
まあどこのゲームでもよくある話ですけどね。
バウンティラッシュとか白猫とか、他のゲームに比べたらまだマシです。
ただ、他のゲームは「強い新キャラ」に対抗できる「強い新キャラ」を出してきます。
XENOの場合は、「既にいるキャラ」に下方修正が入ります。
要は新キャラとして強く出したキャラを「強いから弱くします」という修正が、一か月程度で入ります。
無課金でガチャが沢山引けて、誰しもそれなりにキャラをゲットできるようなゲームならまだ良いです。
XENOは基本的に無課金でキャラをゲットできるゲームでもありませんし、パッシブスキルまで整えようと思ったらそこそこな課金が必要です。
ゲームバランスを調整してくれることは非常に素晴らしいのですが、調整前提で進めるのは違うんじゃないかなと。
もちろん、強い新キャラを入れたら絶対に勝てるのかといえば、そういうわけではありません。
しかし、その新キャラを自分のパーティに編成するにも、その新キャラに対抗するパーティを編成するにも、そこそこな課金が必要になります。
微課金では、対抗策が分かったとしても、それを講ずることが難しいです。
ゲームバランスというのは、そういった点も含めてなんじゃないかなと思います。
しかし、運営が「ユーザーが楽しめるように一生懸命考えている」という感じは伝わってきます( ・∀・)
また、冒頭でもお伝えしましたが、「使い道のないキャラ」はおそらくいません。
「どんな相手にも負けない編成」というものも、おそらくありません。
そういった点は、非常に素晴らしいと思います。
しかし、調整の多さやその内容、微課金では簡単にパーティを変えられないという点から、☆2とさせていただきました( ´_ゝ`)ｺﾞﾒﾝﾈ
⑧課金
これはもうプレイヤーの財力と、比較するゲームによって大分変ります。
また、普通のスマホゲームと違って、稼ぐことができるゲームです。
課金というより、投資という表現が正しいかもしれません。
まあ言い方は置いといて、課金というと「ガチャ」や「イベントパス系」が、よくあるものかと思います。
課金に関しては、XENOは高い部類かと思います。
ガチャだと、大抵のスマホゲームは「3,000円～4,000円で10連ガチャ」ができるイメージです。
XENOで10連ガチャをするには、4,800円ほど必要です。
イベントパス系は、ゲームによって内容も金額も様々ですが、大体これも3,000円～4,000円くらいではないでしょうか。
XENOはバトルパスという名称ですが、9,600円ほどの金額です。
お得なんですが、普通はポンっと出しづらい金額です。
また、稼ぐ速度が早い「GENESIS」をマーケットプレイスで買おうとすると、ピンキリですが10万円前後は必要です。
装備もレア度の高いものだと、数万円から10万円を超えるものまであります。
また、調整が入るたびにパッシブやキャラを変えようと思うと、そこそこな金額が必要です。
エイジオブゼットのように、何百万から何千万以上の課金が必要なゲームと比べるとヌルゲーです。
ただ、大衆向けのスマホゲームと比較すると高いかなとは思います。
また、課金した分稼げるかというと…正直難しいと思います。
廃課金かつずっとXENOをやっていられる環境だとしても、どうかなと思います。
一般的なソシャゲよりも高い部類の課金で、なおかつストレスなくプレイするにはそこそこの課金が必要になるため、☆1といたしました。
⑨運営
ファンミーティング(オフ会)を開いていたり、X(旧Twitter)でのやり取りを通してだったりと、ユーザーからの要望や意見をよく聞いているという姿勢が感じられます。
また、サポートの対応も迅速かつ丁寧でした。
Xでの発信やゲームの改善頻度も多く、「みんなが楽しくプレイできるように、あれやこれや考えて都度改善している」様子が見えますので、そういった点は良いなと思います( ・∀・)
ただ、この改善頻度が多いというのは、良くも悪くもです。
とにかくもうコロっコロ変わります。
単純なゲームバランスだけではなく、EARNやNFTに関わる部分も頻繁に変わります。
例えば、強いキャラや装備が欲しくて、ガチャを回したりマーケットプレイスで購入したりするのは普通のことです。
その強いキャラや装備を購入したが、数週間後には「強いから弱くします」という修正が入る、というのが当たり前に行われています。
数万円や数十万円でそのNFTを購入したとしたら、どうですか？
弱くなる時点で、もう自分が購入した時の価値はありません。
同じ値段でも売れない可能性が高いですし、使用するにしても自分が求めていたものとは違います。
もちろん、その調整は全ユーザーに影響があるので、自分だけが影響を受けるわけではありません。
ですが、「みんな同じだから」という話ではありません。
そういった調整が稀にだったり、金額的な打撃もライトだったら良いのですが、調整の頻度も多く、金額的にもそれなりになることが多いです。
微課金者にとっては、結構キツイことじゃないかなと思います。
改善することは素晴らしいですし、それだけ見直しを一生懸命しているわけですので、悪いことばかりではありません。
しかし、ユーザーのことを考えた結果、ユーザーを振り回すでは元も子もありません。
改善に向けて動いてくれてはいるものの、あまりに頻度が多すぎる、段階としてデバッグレベルの改善内容が多い、という点から☆2の評価にさせていただきました。
総合評価
この記事では長くなるので書かなかった、細かい部分も含めた総合評価です。
| 総合評価 |
XENOで特にイマイチだなぁと感じるのは、調整が頻繁に入って振り回されることや、微課金で稼ぐことが難しいという点です。
稼げないなら、他の面白いソシャゲやコンシューマーゲームやった方が良いじゃんってなるので…。
また、調整頻度や課金額、EARNシステムやゲームバランスといった全てのものが、絶妙に噛み合ってないなーと感じます(‘A`)
しかし、ゲームシステム自体はとてもシンプルで素晴らしいですし、様々な戦略・個性を出してプレイできるという点も非常に面白いです。
いつか、全体的なゲームバランスが整うことを願うばかりです。
NFTのXENO1体を手に入れるだけなら、1万円前後で手に入ります。
マーケットプレイスの状況にもよりますが、もっと安く手に入ることもあるでしょう。
その程度の課金額からスタートできるなら、試しに始めても良いゲームかもしれません。
とはいえ、「ドはまりして、課金もそこそこして良いゲームだよ」とは正直思いません。
あくまで、無課金や微課金レベルで始めるならばという話です。
そもそも、XENOはNFTや仮想通貨には一切触れず、「純粋にソシャゲとして無料でプレイする」こともできます。
とにかく手軽に始められるので、迷っている方は是非一度プレイしてみてください(=ﾟωﾟ)ﾉ
XENOの始め方～フローチャート～【5ステップで解説！】
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